お知らせ
- 2022年の内視鏡実績
おかげさまで内視鏡検査で多くの方々にご支持をいただき、2022年に実施した内視鏡検査は1953件(胃カメラ1291件、大腸カメラ662件、大腸ポリープ切除298件 計626個)で、いずれも出血や穿孔(穴が開く)の合併症はありませんでした。大腸内視鏡検査を受けた661人のうち、盲腸到達率(検査完遂率)は100%で、大腸がんは13人(2%)、腫瘍性ポリープは300人(45%)に認められました。安全で正確な検査を心がけ、今後も皆様の健康に貢献できるようスタッフ一同頑張ってまいります。 院長 関口智裕
- 個別健診・特定健診の受付中
当院で可能なのは基本7項目と下記の各種がん検診になります。
・胃がん検診(内視鏡)
(鎮静剤の使用も可能です。)
・大腸がん健診(検便)
・前立腺がん検診(採血)
・B型C型肝炎ウイルス検査(採血)
・胸部X線検査(レントゲン)- 2021年の内視鏡実績
おかげさまで内視鏡検査で多くの方々にご支持をいただき、2021年に実施した内視鏡検査は1732件(胃カメラ1115件、大腸カメラ617件、大腸ポリープ切除263件 計607個)で、いずれも出血や穿孔(穴が開く)の合併症はありませんでした。大腸内視鏡検査を受けた616人のうち、盲腸到達率(検査完遂率)は99.8%(がん狭窄例を除く。1例で高度の癒着と炎症あり、穿孔のリスクを考え検査中止)で、大腸がんは23人(3.7%)、腫瘍性ポリープは275人(44.6%)に認められました。安全で正確な検査を心がけ、今後も皆様の健康に貢献できるようスタッフ一同頑張ってまいります。 院長 関口智裕
- 2020年の内視鏡実績
おかげさまで内視鏡検査で多くの方々にご支持をいただき、2020年に実施した内視鏡検査は1504件(胃カメラ955件、大腸カメラ549件、大腸ポリープ切除220件 計473個)で、いずれも出血や穿孔(穴が開く)の合併症はありませんでした。大腸内視鏡検査を受けた545人のうち、盲腸到達率(検査完遂率)は99.8%(がん狭窄例を除く。完遂できなかった1例も1か月後再検査して到達)で、大腸がんは18人(3.3%)、腫瘍性ポリープは245人(45%)に認められました。安全で正確な検査を心がけ、今後も皆様の健康に貢献できるようスタッフ一同頑張ってまいります。 院長 関口智裕
- 風しん抗体検査(クーポン券)
市町村から発行されたクーポン券をお持ちの方は風しんの抗体検査を無料で受けることができます。予約は不要ですのでクーポン券をお持ちになり診療時間内にご来院ください。
- 2019年の内視鏡実績
おかげさまで内視鏡検査で多くの方々にご支持をいただき、2019年に実施した内視鏡検査は1155件(胃カメラ711件、大腸カメラ444件、大腸ポリープ切除95件 計224個)で、いずれも出血や穿孔(穴が開く)の合併症はありませんでした。大腸カメラの盲腸到達率は100%(がん狭窄例を除く)で、大腸がんは17人(4.3%)、腫瘍性ポリープは184人(46.1%)に認められました。安全で正確な検査を心がけ、今後も皆様の健康に貢献できるようスタッフ一同頑張ってまいります。
院長 関口智裕- 2018年05月21日
佐久医療センターに設置する案内用のチラシが完成しました。
- 2018年05月01日 新規開院のあいさつ
この度、地元佐久市中込で開院させていただくことになりました。関口内科クリニック院長の関口智裕と申します。私は医師になった時から全身を幅広く診ることができる内科医を目指し、信州大学や多くの総合病院で研鑽を積んで参りました。これまで培ってきた経験を生かし、少しでも地元の皆様のお役に立てるよう努力していく所存でございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。